今年も一ヶ月を切って、飲み会が増えてきた分更新が滞ってきたけど、頑張ってこう。 ということで、前回の続き。 問題 解説 高校の範囲で習う確率はラプラスの古典的定義で以下の通りだ。 事象$A$の要素の個数を$n(A)$、起こりうる全ての場合の数を$N$とする…
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